[磐田,浜松,袋井] パソコンサポートと出張修理 奮闘日記

ITサポートの仕事をしていながら、すべてのITのことを完全に把握・精通している神様でもないので、もちろん普通に分からないことや疑問点が日々出てきます。

そんなときに便利なのが、各メーカーサポートへの問い合わせ。その中でも個人的にいちばん多いのが、Microsoftサポートへの問い合わせです。



パソコンの根底・基礎部分に居座るOS（Windows）に関するトラブルはやはり多く、困ったときにはサポート内なら問い合わせるのが一番！と思っています。インターネット上の情報では、錯綜しているときもありますからね。

ところが、いざMicrosoftサポートへの問い合わせをしようと思っても、「どこに電話番号が書いてあるの？」「チャットサポートはどこから入るの？」と、意外に分かりにくいのが難点。

この分かりにくくしているのがMicrosoftの狙いとも言えますが（IT関連のサポートはこういうのが結構多い）、ITに詳しい方なら探し出して解決しますが、詳しくない方にとっては2重にトラブルが重なるようでさらにお困りになるはず・・・

自分への備忘録も兼ねて、「現時点での」分かりやすいサイトを貼っておきます。しばらくするとまたMicrosoft側のサイト仕様も変わっていきますので、そのときにはまた探さないといけませんが。
【保存版】超絶わかりにくいマイクロソフトサポートの問い合わせ方法まとめ

すんごいわかりづらいので、もしもの時のためにお気に入りに追加しておきましょう。
OfficeやWindowsを始め、SurfaceやXboxなど、誰しもが使ったことがあるであろうマイクロソフト製品ですが、実はサポート窓口が非常にわかりづらいことでも有名です。
まあ窓口をわかりやすくしてしまうと、電話がパンクしてしまって問い合わせの順番待ちを生んでしまう、っていう側面はあるんでしょうけど。

僕もよく利用していますが、分かりやすくて助かります。ありがとうございます！

個人的によく利用するのがチャットですが、電話ももちろん利用可能。チャットの方が履歴が残るし、後から見返したいときにも便利、リンク先の紹介もURLでのやり取りが可能というメリットがあります。

Windowsに関することや、同じMicrosoft性のOffice製品に関することももちろんOK。ただ、Windows 7やOfficeの古いバージョンはサポート期間がすでに終了しているので対応外となりますが、それでも軽くアドバイスはもらえることもあります。

メールでのサポートは利用した記憶がないのですが、少し調べてみると、これまた実際の窓口が複雑でよく分からないという仕様・・・チャットや電話でのサポート利用が簡単でいいかもしれませんね。
電子メールお問い合わせ先：法人のお客様向け
個人＆パートナーのお客様向け

個人＆パートナーのお客様向けから、どう進んでいくのか不明ですが・・・どこかにメール送信できるページがきっとあるのでしょう。こうややこしいと、やっぱりチャットの方がいいかな？と感じます。

このような感じで、ややこしいMicrosoftサポートへのまとめ＆備忘録でした。ご参考までどうぞ( ・∇・)