2019年02月28日05:36
2018年の確定申告が終了!クラウド会計ソフトfreeeでスムーズでした≫
カテゴリー │★その他
以前にこちらの記事でも書いた、2018年度分の確定申告がようやく終わりました!
ようやくと言っても、毎年同じ作業なので特に迷うところもなく、クラウド会計ソフトfreeeを使ってほぼ完成させているので、スムーズに進みました。
インターネット上で確定申告もできるようですが、いつもの慣れた書類での申告なので、このように封筒に書類を入れて郵送する必要があります。
freeeでほとんどの作業が終わって、書類もfreee上から出力しているので、きっと調べればインターネット上で完結するような気がしますので、来年また調べてみます。
会計ソフトもいろいろな種類があり、代表的なところでは弥生会計がいちばん有名になりますが、freeeを使う・選ぶ理由としては、クラウドサービスという点が挙げられます。
最近でこそ弥生会計もクラウドサービスを使えるようですが、freeeはクラウド型の先駆けと言っても良いでしょう。
個人的にもfreeeが出始めたころから使っていて、サービスの内容や価格、プランが変わっていくのが難点ですが、いつでもどこでもどの端末でも会計処理ができるというのは、クラウド型ならでは。
今後もサービス内容の大幅な改定(改悪)がない限り、使い勝手も慣れていますし、使い続けていくと思います。青色申告にももちろん対応、いちばん苦手な貸借対照表(バランスシート)も自動的に作成してくれるのが本当に助かります。
さて、税務署側も書類ではなくインターネット上で確定申告を進めたいのか、このような「来年以降は封筒はこっちで用意しないよ、自分で封筒を用意してね!」という文面もあります・・・
毎年この封筒をハサミで切ってのり付けしてその後に郵便局へ、というパターンでしたが、来年は封筒を自分で用意しますか。
今年もスムーズに確定申告が終わって(売上は少ないですが・・・)、気分もスッキリしますね!
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最近でこそ弥生会計もクラウドサービスを使えるようですが、freeeはクラウド型の先駆けと言っても良いでしょう。
個人的にもfreeeが出始めたころから使っていて、サービスの内容や価格、プランが変わっていくのが難点ですが、いつでもどこでもどの端末でも会計処理ができるというのは、クラウド型ならでは。
今後もサービス内容の大幅な改定(改悪)がない限り、使い勝手も慣れていますし、使い続けていくと思います。青色申告にももちろん対応、いちばん苦手な貸借対照表(バランスシート)も自動的に作成してくれるのが本当に助かります。
さて、税務署側も書類ではなくインターネット上で確定申告を進めたいのか、このような「来年以降は封筒はこっちで用意しないよ、自分で封筒を用意してね!」という文面もあります・・・
毎年この封筒をハサミで切ってのり付けしてその後に郵便局へ、というパターンでしたが、来年は封筒を自分で用意しますか。
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