[磐田,浜松,袋井] パソコンサポートと出張修理 奮闘日記

インターネットを閲覧するソフト（ブラウザ）は、現在では多くの方がChromeかEdgeを使っていると思います。

この2つは根底のシステムは同じなのですが、ChromeはGoogle、EdgeはMicrosoftがリリースしており、細かな違いも当然あります。

Chromeに関しては、ダークモードが設定できるようになったとニュースになっています。
Google検索のデスクトップページ、ダークモード設定が可能に

米Googleは9月10日（現地時間）、デスクトップ版のGoogle検索ページで「ダークモード」が利用可能になったと発表した。向こう数週間でロールアウトしていく。

上記の画像がダークモード設定したChromeで、目に優しい画面になっています。

設定方法は簡単で、Googleで何か検索をかけて、そのページの右上に歯車のアイコンがあるのでクリック、いちばん下の「ダークモード」をオンオフで切り替えることができます。




念のために、Chromeが最新バージョンになっているか確認するといいかも？（バージョンが更新されていないこともあるので）



ちなみに、こちらはダークモードをオフにした通常の検索画面です。



すべてのサイトでダークモード化されるわけではなく、Google検索の画面だけですが、それでもWindows 10やスマホ（iPhone＆Android）のダークモードとともに使うと、少しでも目の負担が軽減されてオススメです。

このダークモードが気に入らなければ、上記の設定画面からすぐに戻すことも可能。

パソコンやスマホ、タブレットなどIT機器を使う機会が増えていますが、姿勢とともに目の負担も考えて、できる限り身体を労ってあげると良いかと思います。


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個人的にも、たまにこの現象が出ます。



覚えておくと、何かの役に立つかも？
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