BUFFALO(バッファロー)NAS TS-WXL/R1シリーズの設定
以前にも何度かブログ記事にしていますが、浜北のE社様でLAN(ネットワーク)工事&設定をしてきました。その際の写真が残っていたので、せっかくなので記事にしておきます。
こちらはNAS(Network Attached Storage)です。今回のLANを組む際にサーバーマシンにするかNASにするか迷ったんですが、今回はBUFFALO(バッファロー) NAS TS-WXL/R1・TS-WXL/1Dシリーズに決定。
ネットワークアタッチトストレージ(Network Attached Storage)とは、コンピュータネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ。TCP/IPネットワークに直接接続して使用する補助記憶装置であり、その実体はコントローラとハードディスクから成るファイルサービス専用コンピュータである。OSもファイルサービス用にチューニングまたは独自開発されている。 ネットワークアタッチトストレージ - Wikipedia
何だかややこしく書いていますが・・・簡単に言うとデータ倉庫です(笑)
各パソコンにNASのソフト(ドライバ)をインストールしていきます。この辺りは順調に設定作業が進んでいきました。
いったんLANを組んでしまうと、本当に便利ですね~。バックアップ体制も二重三重に取ってあり(RAID 1&外付けハードディスク自動バックアップ)、万が一に備えて万全の体制を取ってあります。
以前のパソコンのデータの中から、ウイルス感染が見つかりました・・・
ウイルス駆除の方法は色々とありますが、今回はパソコン内部にあるハードディスク本体を取り出して、外付けハードディスクケースに入れて、他のパソコン(私物)のウイルス対策ソフトでウイルス駆除をしていきます。
こちらの写真は外付けハードディスクケースにハードディスク本体を入れているところです。
実際にはケースに入れずに、プラグだけ接続してますが(笑) パソコンとケースをUSB接続して外部ドライブとして認識させて、ウイルス駆除をしていきました。無事にウイルス駆除も完了しました。
以前はウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)を入れていなかったということで、ウイルス感染が発生してしまったので、しっかりとウイルス対策ソフトを今回は入れておきました。これでひとまず安心ですね( ・∇・)
document.write(unescape("%3Cscript")+" src='http://widget.zenback.jp/?base_uri=http%3A//most.hamazo.tv/&nsid=101034730408909621%3A%3A101035571148792828&rand="+Math.ceil((new Date()*1)*Math.random())+"' type='text/javascript'"+unescape("%3E%3C/script%3E"));
関連記事