[磐田,浜松,袋井] パソコンサポートと出張修理 奮闘日記

１．「設定」 ＞「一般」＞「情報」＞「名前」と選択します。
２．テキストを消去ボタン をタップし、新しい名前を入力して「完了」をタップします。

以前に掛川市でヘルプデスク業務をしていたときにも、iPhoneが数え切れないほどある環境で、その機器名がほぼすべて「iPhone」となっており、テザリング等で不具合を起こしていたことを思い出します。

テザリングをする際に、そのほとんどが「iPhone」なので、受け手側がどのiPhoneか困惑してバグ発生・・・といった感じ。

個人的にはあまり見たことはありませんが、下記のように名前が入ってしまうこともあるようなので要注意です。
iPhoneの名前（デバイス名）を変更する方法。初期設定のままだと自分の名前がバレる？

初期設定のままのiPhoneには、例えば「佐川雄介のiPhone」のように、iPhone本体の名前（デバイス名）に自分の名前が含まれていることがあります。これは、Apple IDの作成時に入力した名前が、自動的に反映されるためです。

iPhoneの名前を変更する際には、できれば英数字の空白なし、漢字・全角・特殊記号は避けた方がいいでしょう。予期せぬトラブルのもとになりますからね。

iPhoneほどではありませんがiPadも同じなので、すぐに名前変更はできるので、気がついたときに変更しておくといいでしょう。

下記のYouTube動画もありますが、メールの署名も変えておく方がいいですね。



個人的に使っているメインスマホはAndroidですが、「Androidの名前はどうなってるかな？」と思い見てみると、「Redmi Note 11」となっています。

Xiaomi製スマホの同じRedmi Note 11を使っている人は、周りにそう多くないので、今回の名前の問題は該当しないはず。iPhoneが余りにも多すぎるわけです。

簡単にできるし、何度でも変更は自由にできるので、気軽に変更してみてください！


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iCloudも無料では5GBと少ないので、有料購入することをお勧めします。



バックアップ等にも使えるので、iTunesを入れておけば大丈夫です。
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USBメモリ Type-Cの登場頻度が高まってきています





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