2024年10月31日08:19
Redmi Note 11からmoto g24へ機種変更!RAMブースト機能で16GBへ増強≫
カテゴリー │★iPhone・スマホ
今までメインで使っていたXiaomi製Redmi Note 11スマホが2年半ほど経過したので、機種変更することにしました。
Redmi Note 11 - 90Hz AMOLED パイオニア
Redmi Note 11はバッテリの劣化もまだなく、2年半で機械的にもシステム的にも大きな不具合はなく、非常に満足して使うことができています。
ただ、スマホは故障してから機種変更すると非常に厄介で手間と時間がかかるので、正常に動作しているうちに機種変更がベストです。
Redmi Note 11 - 90Hz AMOLED パイオニア
Redmi Note 11はバッテリの劣化もまだなく、2年半で機械的にもシステム的にも大きな不具合はなく、非常に満足して使うことができています。
ただ、スマホは故障してから機種変更すると非常に厄介で手間と時間がかかるので、正常に動作しているうちに機種変更がベストです。
新しいスマホは、格安スマホの下記モトローラ製のmoto g24です。
高解像度カメラスマートフォン | moto g24
移行に関しては、古いスマホと新しいスマホを2台並べて、アプリを1つづつ移行していくことになります。
iPhoneだと機種変更の際に、Appleがハード&システム&アプリをすべて管理しているので移行が非常にスムーズに進みますが、Androidの場合はそうはいきません。
実際に今回の場合でも、公式マニュアルではAndroid間の移行がスムーズにできるはずなのですが、何回試してもうまくいかずに、最後はほぼクリーンインストールのような形で初期化を終えて、その後にアプリ等を1つずつ手作業で移行することになりました。
これだと時間がかかってしまうのですが、夜にお酒でも飲みながらのんびりやるのがお勧めです(笑)
moto g24は、CPUの性能が低く抑えられている分だけ割安な価格設定になっており、エントリーモデルとしてはお勧めできます。
CPUの性能不足を補うために、下記のRAMブースト機能で8GB増設して、合計16GBにすることでかなり動作もスムーズになります。
モトローラ、2万円強のエントリースマホ「moto g24」--8GB拡張できる「RAMブースト」搭載
内部ストレージは128GBと余裕があるので、RAMブースト機能をフルに使えるのは助かりますね。
YouTube動画での詳しい解説もあったので、添付しておきます。
以前のRedmi Note 11は2年半ほど使いましたが、このmoto g24も同じくらい使えればと思っています。
~こんな記事も書いています~
個人的にはアプリ通知は最小限にして、通知が来たら頻繁に見るのでそう溜まることはありませんが、他の方のスマホを見るとたくさんのアプリ通知が並んでいることはよく目にします。
価格は3万円弱とお値打ちで、この価格で性能はかなり良いほうかと思います。コスパは抜群ということです。
3万円ほどでコスパ抜群!Xiaomi Redmi 12 5Gの格安スマホレビュー
以前のこの電話番号の持ち主が作成したLINEアカウントのことで、電話番号の前の持ち主のLINEアカウントが残っているのでしょう。
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高解像度カメラスマートフォン | moto g24
スリム、軽量、現代的なカラーバリエーション。思わず手にしたくなるその質感。moto G24は流線型のカメラハウジング、エレガントなマット仕上げのスマートフォンです。
移行に関しては、古いスマホと新しいスマホを2台並べて、アプリを1つづつ移行していくことになります。
iPhoneだと機種変更の際に、Appleがハード&システム&アプリをすべて管理しているので移行が非常にスムーズに進みますが、Androidの場合はそうはいきません。
実際に今回の場合でも、公式マニュアルではAndroid間の移行がスムーズにできるはずなのですが、何回試してもうまくいかずに、最後はほぼクリーンインストールのような形で初期化を終えて、その後にアプリ等を1つずつ手作業で移行することになりました。
これだと時間がかかってしまうのですが、夜にお酒でも飲みながらのんびりやるのがお勧めです(笑)
moto g24は、CPUの性能が低く抑えられている分だけ割安な価格設定になっており、エントリーモデルとしてはお勧めできます。
CPUの性能不足を補うために、下記のRAMブースト機能で8GB増設して、合計16GBにすることでかなり動作もスムーズになります。
モトローラ、2万円強のエントリースマホ「moto g24」--8GB拡張できる「RAMブースト」搭載
RAMは8GBだが、スマホの内部ストレージを一時的に仮想メモリーとして使用する「RAMブースト機能」により、最大16GB(+8GB)まで拡張可能。マルチタスク作業などが快適に行えるという。ただし、RAMブースト使用中はユーザーが使用できるストレージの空き容量が少なくなるとしている。
内部ストレージは128GBと余裕があるので、RAMブースト機能をフルに使えるのは助かりますね。
YouTube動画での詳しい解説もあったので、添付しておきます。
以前のRedmi Note 11は2年半ほど使いましたが、このmoto g24も同じくらい使えればと思っています。
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個人的にはアプリ通知は最小限にして、通知が来たら頻繁に見るのでそう溜まることはありませんが、他の方のスマホを見るとたくさんのアプリ通知が並んでいることはよく目にします。
2024/10/17
スマホを普段使っていると、画面上部にアプリ通知がずら~っと並んでしまうことはありませんか?個人的にはアプリ通知は最小限にして、通知が来たら頻繁に見るのでそう溜まることはありませんが、他の方のスマホを見るとたくさんのアプリ通知が並んでいることはよく目にします。アプリ通知のオンオフの管理は簡単…
価格は3万円弱とお値打ちで、この価格で性能はかなり良いほうかと思います。コスパは抜群ということです。
3万円ほどでコスパ抜群!Xiaomi Redmi 12 5Gの格安スマホレビュー
以前のこの電話番号の持ち主が作成したLINEアカウントのことで、電話番号の前の持ち主のLINEアカウントが残っているのでしょう。
LINEの新規登録時に以前の電話番号のLINEアカウントが出てきた
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