2015年05月25日09:06
目にやさしい!ブルーライト対策アプリをスマートフォンに導入≫
カテゴリー │★iPhone・スマホ
最近?何かと話題のブルーライト。皆さんも対策はしていますか?
ブルーライトとは | ブルーライト研究会
要はスマートフォンや液晶ディスプレイ、ゲーム機から発せられる光が、目に負担をかけていますよということのようです。(僕も詳しくありません)
IT関連の仕事をしているので、このブルーライトからは逃れられないわけで、それならば・・・と思い、パソコンを使用する時にはブルーライトをカットするメガネを使用していたりします。
それでもスマートフォンを操作する時には、画面が近くにあるのでメガネ無しで見ることができ、裸眼で操作することも多いです。
「長時間のスマートフォン操作は、目に負担がかかるだろうな・・・」とは思っていましたが、先日こんなアプリを発見しました。
効果抜群!スマホのブルーライトをカットできるAndroidアプリ10選
スマートフォンの画面にブルーライトをカットするシートを貼るかと思いきや、アプリでブルーライトをカットするとは驚きです。
ということで早速、こちらのアプリを入れてみました。
ブルーライト軽減フィルター ~ ブルーライトはアプリで対策!
使い方は至って簡単。ブルーライトフィルターの割合(%)を、好きな数値に調整するだけ。
数値を大きくするとブルーライトをカットする割合は大きくなりますが、画面がくすんだ感じになります。この辺りは各自お好みで自由に調整してみてください。
以前は(今もですが)スマートフォンの画面の明るさを暗めにして、目の負担を減らしていましたが、このブルーライトフィルターも使えそうです。
どの程度のブルーライトをカットしてくれているのかは分かりませんが、目への負担はきっと減っているはず。
効果のほどは分かりませんが、対策しないよりはマシかな?と思っています。
また、大人だけではなく、子供のスマホやタブレット、パソコンの利用が今後もますます増えていきますので、お子さんの大事な目もしっかりと労ってあげる必要があります。
うちの子供もまだ小さいので、小さなうちからメガネをかけるのはできるだけ避けたいところ・・・
子供は放っておくと、テレビの直前に移動して見ていたり、スマホを目に近づけて見ていることも多いので、親としても気をつけたいところです。
視力は一度落ちたら戻すのは至難の業ですので、大人も子供も少しでも目を労ってあげましょう( ・∇・)
ブルーライトとは | ブルーライト研究会
ブルーライトとは、波長が380~495nm(ナノメートル)の青色光のこと。ヒトの目で見ることのできる光=可視光線の中でも、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っており、角膜や水晶体で吸収されずに網膜まで到達します。パソコンやスマートフォンなどのLEDディスプレイやLED照明には、このブルーライトが多く含まれています。
要はスマートフォンや液晶ディスプレイ、ゲーム機から発せられる光が、目に負担をかけていますよということのようです。(僕も詳しくありません)
IT関連の仕事をしているので、このブルーライトからは逃れられないわけで、それならば・・・と思い、パソコンを使用する時にはブルーライトをカットするメガネを使用していたりします。
それでもスマートフォンを操作する時には、画面が近くにあるのでメガネ無しで見ることができ、裸眼で操作することも多いです。
「長時間のスマートフォン操作は、目に負担がかかるだろうな・・・」とは思っていましたが、先日こんなアプリを発見しました。
効果抜群!スマホのブルーライトをカットできるAndroidアプリ10選
スマホが普及してきた昨今ではブルーライトの問題が懸念されるようになってきました。ブルーライトはパソコンやスマホなどのディスプレイから発せられる非常に強いエネルギーを持った可視光線のことです。それらは人体に様々な影響を及ぼし、角膜を傷つけたり、眠れなくなったりする悪影響があります。そのため、ブルーライトをカットするための眼鏡やフィルムが売られていますが、スマホならばアプリでもカットすることができます。
スマートフォンの画面にブルーライトをカットするシートを貼るかと思いきや、アプリでブルーライトをカットするとは驚きです。
ということで早速、こちらのアプリを入れてみました。
ブルーライト軽減フィルター ~ ブルーライトはアプリで対策!
使い方は至って簡単。ブルーライトフィルターの割合(%)を、好きな数値に調整するだけ。
数値を大きくするとブルーライトをカットする割合は大きくなりますが、画面がくすんだ感じになります。この辺りは各自お好みで自由に調整してみてください。
以前は(今もですが)スマートフォンの画面の明るさを暗めにして、目の負担を減らしていましたが、このブルーライトフィルターも使えそうです。
どの程度のブルーライトをカットしてくれているのかは分かりませんが、目への負担はきっと減っているはず。
効果のほどは分かりませんが、対策しないよりはマシかな?と思っています。
また、大人だけではなく、子供のスマホやタブレット、パソコンの利用が今後もますます増えていきますので、お子さんの大事な目もしっかりと労ってあげる必要があります。
うちの子供もまだ小さいので、小さなうちからメガネをかけるのはできるだけ避けたいところ・・・
子供は放っておくと、テレビの直前に移動して見ていたり、スマホを目に近づけて見ていることも多いので、親としても気をつけたいところです。
視力は一度落ちたら戻すのは至難の業ですので、大人も子供も少しでも目を労ってあげましょう( ・∇・)