2016年02月24日09:12
以前にこちらの記事にも書きましたが、浜松市のお客様よりWindows 10にログインできないトラブルに引き続き、リカバリディスク作成やMicrosoftオフィス 2016設定などの初期設定全般のご依頼がありました。
Windows 10では、リカバリディスクに変わりUSB回復ドライブが標準装備されており、今までのようなDVD作成はできません。
USBメモリを用意して、そこにリカバリディスクに相当するデータを書き込んでいきます。
データ容量は、この機種では16GB以上推奨となっていましたので、その上の32GBのUSBメモリを用意しました。
容量が不足したら買い換えないといけませんから、多めに容量は見ておく必要があります。
今までのようにDVDにてUSB回復ドライブの作成ができればいいのに・・・と思いますが、調べればそういった方法もあるのかな?
USB回復ドライブを無事に作成した後は、念のためシステム修復ディスクも作成しておきます。
このシステム修復ディスクは以前までのWindowsと同じで、Windowsが起動しない時などは大いに役立ちます。
USB回復ドライブにも同じ機能が入っていますが、何らかの理由でUSB回復ドライブが使用できないときには、こちらのCDまたはDVDにて作成したシステム修復ディスクを使用します。作成しておいて損はありません。
作成方法は以前と同じ。CD/DVDにて作成できるので、忘れないうちに作成しておくことをオススメします。
その他には、Microsoftオフィス 2016のインストール&ライセンス認証やMicrosoftアカウント新規作成、Internet Explorer(Microsoft Edgeではなく)、YouTube、Adobe PDF Reader、セキュリティソフト(McAfee)などなど、初期セットアップを進めていきます。
こうすることで、お客様に納品した後はすぐに今まで通りパソコンを使うことが可能になります。
ということで、浜松市からのパソコン初期設定のご依頼でした。ありがとうございました!
浜松よりWindows 10設定依頼!USB回復ドライブやシステム修復ディスクなど≫
カテゴリー │★Windows
以前にこちらの記事にも書きましたが、浜松市のお客様よりWindows 10にログインできないトラブルに引き続き、リカバリディスク作成やMicrosoftオフィス 2016設定などの初期設定全般のご依頼がありました。
Windows 10では、リカバリディスクに変わりUSB回復ドライブが標準装備されており、今までのようなDVD作成はできません。
USBメモリを用意して、そこにリカバリディスクに相当するデータを書き込んでいきます。
データ容量は、この機種では16GB以上推奨となっていましたので、その上の32GBのUSBメモリを用意しました。
容量が不足したら買い換えないといけませんから、多めに容量は見ておく必要があります。
今までのようにDVDにてUSB回復ドライブの作成ができればいいのに・・・と思いますが、調べればそういった方法もあるのかな?
USB回復ドライブを無事に作成した後は、念のためシステム修復ディスクも作成しておきます。
このシステム修復ディスクは以前までのWindowsと同じで、Windowsが起動しない時などは大いに役立ちます。
USB回復ドライブにも同じ機能が入っていますが、何らかの理由でUSB回復ドライブが使用できないときには、こちらのCDまたはDVDにて作成したシステム修復ディスクを使用します。作成しておいて損はありません。
作成方法は以前と同じ。CD/DVDにて作成できるので、忘れないうちに作成しておくことをオススメします。
その他には、Microsoftオフィス 2016のインストール&ライセンス認証やMicrosoftアカウント新規作成、Internet Explorer(Microsoft Edgeではなく)、YouTube、Adobe PDF Reader、セキュリティソフト(McAfee)などなど、初期セットアップを進めていきます。
こうすることで、お客様に納品した後はすぐに今まで通りパソコンを使うことが可能になります。
ということで、浜松市からのパソコン初期設定のご依頼でした。ありがとうございました!