今年も確定申告の時期が来た!会計ソフトはfreee(スタータープラン)で進めます

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2月に入って我々のような事業主にとっては、一大イベント(大げさか)がやってきます。そう、それは確定申告!

確定申告の時期になってバタバタしないように、日頃からこまめに領収書の整理をしたり帳簿処理をしているから、この時期になって特に慌てる必要もないのですが、バタバタしている方も多いのではないでしょうか?

はじめての確定申告のときは何が何だかわからずに、1つづつ調べては項目を埋めていき、非常に苦労した覚えがありますが、毎年行っている作業で13年もやっているとさすがに慣れてきます。

以前のこちらの記事にも書いてますが、ここ最近はクラウドの会計ソフトのこちらを使っています。
会計ソフト freee (フリー) | 無料から使えるクラウド会計ソフト

freee

無料から使える、シェア No.1 のクラウド会計ソフト freee(フリー)。初めての決算書作成や確定申告も、簡単に行えます。中小企業の経理・会計を自動化し、時間を削減。消費税増税やマイナンバー制度など税制・法制改正に無料で自動対応するから安心。

「無料」と謳うのは正直どうかと思いますが(無料版では実際に使い込むのは困難)、有料プランに申し込むことで簡単に確定申告ができることは確か。

このfreeeは初期のころから使っていますが、こうしたサービスにありがちなサービス改定を繰り返していき、最近はたくさんのサービスが登場しています。その中で使っているのは個人事業主向けの「スタータープラン」です。

以前は領収書や経費の管理もスマホや写真でできていましたが、このいちばんお安いプランだとそれができず、仕方がないのでエクセルで帳票を作って管理しています。

以前のスマホカメラで撮ってアップロード、自動的に仕分けしてくれるのが良かったんですが・・・サービスプランをもっと上げれば(高価にすれば)可能ですが、そこまでは必要ないので、このスタータープランで十分です。目的は確定申告(青色申告)ですからね。

このfreeeはクラウドサービスなので、自分のパソコンに会計ソフトをインストールする必要もなく、IDとパスワードのログインでいつでもどこでもどんな機器でも使うことができます。ちょっとした空き時間で少しづつ進められるのが素晴らしいです。

最近のfreeeはスマホでも確定申告ができると書いていましたが、スマホでそこまで作業を行うと目が疲れますし、画面の大きなパソコンで行うのが性に合っていますね。

3月の中旬が確定申告の締切りなので、それまでにはしっかりと申告しておこうと思います。気になる今年の売上は・・・昨年と大差なしでした(笑)もうちょっと頑張らないとね!


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