2015年06月02日13:22
磐田市の旧赤松家記念館にプチ観光-2≫
カテゴリー │★磐田・浜松・袋井の情報
先日のこちらのブログ記事の続きです。
磐田市の旧赤松家記念館にプチ観光-1
内蔵(うちぐら)の外観です。

書庫の内部。現在は、すぐ近くの磐田市中央図書館にその書籍の多くがあるようです。

書庫の外観。こんな書庫が欲しいな(笑)

旧赤松家記念館の中はこんな感じ。静かで意外に広いんです。

僕の格安スマホでは画質が荒く、魅力があまり伝わっていないと思いますが・・・なかなか雰囲気は良かったですよ。

茶室の外観です。昔はなかったようで、記念館の開館に合わせて作ったと職員さんが言っていました。



磐田のお茶と干菓子がついて300円。アンドロメダとはまた可愛い!

磐田茶は7種類(!)の中から選ぶことができます。
そのうち6種類の磐田茶のパッケージが星座からネーミングされていて、デザインは静岡文化芸術大学(文芸大)が担当しているとのこと。
中の茶室(展示室も兼用)はこんな感じ。


ゆっくりと優雅なお茶の時間を楽しめました。
京都の観光もそうですが、平日に行くと観光者が少なく、静かでのんびりした時間が過ごせて最高です。
もう少し写真があるので、次回まだ続きます( ・∇・)
磐田市の旧赤松家記念館にプチ観光-1
内蔵(うちぐら)の外観です。

書庫の内部。現在は、すぐ近くの磐田市中央図書館にその書籍の多くがあるようです。

書庫の外観。こんな書庫が欲しいな(笑)

旧赤松家記念館の中はこんな感じ。静かで意外に広いんです。

僕の格安スマホでは画質が荒く、魅力があまり伝わっていないと思いますが・・・なかなか雰囲気は良かったですよ。

茶室の外観です。昔はなかったようで、記念館の開館に合わせて作ったと職員さんが言っていました。



磐田のお茶と干菓子がついて300円。アンドロメダとはまた可愛い!

磐田茶は7種類(!)の中から選ぶことができます。
そのうち6種類の磐田茶のパッケージが星座からネーミングされていて、デザインは静岡文化芸術大学(文芸大)が担当しているとのこと。
中の茶室(展示室も兼用)はこんな感じ。


ゆっくりと優雅なお茶の時間を楽しめました。
京都の観光もそうですが、平日に行くと観光者が少なく、静かでのんびりした時間が過ごせて最高です。
もう少し写真があるので、次回まだ続きます( ・∇・)