2015年06月03日10:38
仮想化上のlinuxBeanにGoogle Chromeをインストール≫
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以前にこちらの記事にも書きましたが、VMware Player(仮想化環境)上にlinuxBeanを入れてみました。
linuxBean自体は軽量なOSなので、僕のデスクトップパソコン(ASUS CP3130)では問題なく動作します。
ただ、標準のブラウザがOpera(懐かしい!)だったので、Google Appsを使用することもあり、Google Chromeをインストールしてみました。
Chrome ブラウザ - Google
インストールは非常に簡単。linuxBeanがすでに追加用の機能を準備してくれていました。
デスクトップ画面の左下の豆マーク→設定→linuxBean 設定ウィザードと進みます。
そこにGoogle Chromeが準備されているので、チェックを入れてOKと押します。
各自で設定したパスワードを入力しましょう。
インストール作業が開始され、しばらくすると完了します。デスクトップ上にもアイコンが登場。
無事にGoogle Chromeがインストールされました。
インターネット(今回は無線LAN)も問題なく接続できるので、これでGoogle Apps使用は大丈夫かと思います。
使い方によってはWindowsの必要性がなくなってくるな・・・と、たまに感じます( ・∇・)
linuxBean自体は軽量なOSなので、僕のデスクトップパソコン(ASUS CP3130)では問題なく動作します。
ただ、標準のブラウザがOpera(懐かしい!)だったので、Google Appsを使用することもあり、Google Chromeをインストールしてみました。
Chrome ブラウザ - Google
インストールは非常に簡単。linuxBeanがすでに追加用の機能を準備してくれていました。
デスクトップ画面の左下の豆マーク→設定→linuxBean 設定ウィザードと進みます。
そこにGoogle Chromeが準備されているので、チェックを入れてOKと押します。
各自で設定したパスワードを入力しましょう。
インストール作業が開始され、しばらくすると完了します。デスクトップ上にもアイコンが登場。
無事にGoogle Chromeがインストールされました。
インターネット(今回は無線LAN)も問題なく接続できるので、これでGoogle Apps使用は大丈夫かと思います。
使い方によってはWindowsの必要性がなくなってくるな・・・と、たまに感じます( ・∇・)