名刺作成でビスタプリント(Vistaprint)を利用して注文完了です

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最近はずいぶん暖かくなって、GWも近いしどこへ行こうかな?といつもなら考える時期ですが、今年のGWも近くで遊ぶことになりそう・・・

釣りやバーベキュー、近場へお出かけあたりになりそうですが、いつになったらコロナが落ち着くのでしょうかね~。

さて、会社用の名刺の枚数が少なくなってきたので、追加注文をかけました。名刺作成サービスもいろいろとありますが、個人的には10年ほどずっとこちらのサービスを利用しています。
名刺印刷、販促グッズ、簡単作成|ネット印刷通販のビスタプリント

Vistaprint

以前に書いた記事はこちら。ずいぶん前からお世話になっているんですね。
パソコンをもっと活用【59】Vistaprint(ビスタプリント)名刺作成
出来ばえは?会社案内の看板をVistaprintにて作成
シンガポールから到着!Vistaprint(ビスタプリント)でスタンプ(ゴム印)を購入

最初の頃は名刺サイズが海外仕様で小さかったりしたものですが(海外のサービスなので)、いつからかしっかりと日本の名刺サイズと同じに合わせてくれて、質も価格も問題ないレベルとなっています。

WEB上で名刺のレイアウトを自由に決めることができますが、若干気になるのがレイアウトのズレ。しっかりとレイアウトを合わせているのに、プレビューで見るとズレている・・・というよくあるパターンです。そのズレは手動で直しましょう。

キャンペーンやクーポンも頻繁に配っており、前回は送料無料キャンペーンに乗っかってお得でしたが、今回は特に無し。名刺を100枚追加注文しました。以前に200枚注文したときには4年間持ったので、100枚でとりあえず十分かな?という計算です。

画像追加やテキスト編集はもちろんのこと、QRコードも追加できるので、ホームページ用のQRコードも載せておきました。

レイアウトやデザインはいつもとほぼ同じですが、メールアドレスの修正、ホームページアドレスの修正、QRコードの追加、レイアウトの微調整を行い、紙質もいちばん上等な「両面光沢仕上げ(310g/㎡)」を選択。追加料金が800円ほどかかりますが、この質感はかなりいいですね~。

プリンタを使っての自作の名刺も悪くありませんが、初対面の方への印象を重視する際には、自作の手作り感満載の名刺よりも(それはそれでいいかもしれませんが)、しっかりとビジネス仕様の名刺にするのが良いと思います。

最近のビスタプリントは配送も素早くなって助かります。以前は、海外から2週間近くかかったこともありましたから。きっと日本で製造しているのでしょう。

ということで、ビスタプリントの名刺の到着を待ちましょう( ・∇・)


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