Western Digital(ウェスタン・デジタル)製のハードディスク到着!交換&設定作業に入ります

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先日、こちらのブログ記事でも書きましたが、浜松市(静岡)のM様からパソコン修理のご依頼がありました。ありがとうございます!

トラブル原因はハードディスクの不具合(故障)で、新しくハードディスクを購入することに。そして、届きました。



Western Digital(ウェスタン・デジタル)製の1TB(約1,000GB)の内蔵ハードディスクです。

こちらの記事をアップするのが遅くなってしまいましたが、すでにパソコン修理&設定は終わっています。そして、ちょうど今日の夜に納品です(笑)

ハードディスク交換作業自体は特に問題なく終わり、パソコン(DELL 一体型パソコン Inspiron One 2310)の内部にもアクセスしやすかったので、一体型パソコンでもすんなりと作業が進みました。

ただ、お客様が作成したシステムディスクからWindows 7を再インストールしていったのですが、何故かWindows Updateができずに苦労しました。

後日、この辺の詳細はブログ記事にまとめようとは思いますが、マイクロソフトから提供されているバッチファイルを当ててあげることで、Windows Updateが可能になりました。最新のサービスパック(SP)も当てておきました。

バッチファイル(Batch File)とは、MS-DOS、OS/2、Windowsでのコマンドプロンプト(シェル)に行わせたい命令列をテキストファイルに記述したもの。バッチファイルを実行すると、シェルプログラム(一般に COMMAND.COMやcmd.exe)がそのファイルを読み、その中のコマンドを(通常)一行ずつ実行する。バッチファイルはUNIX系オペレーティングシステムのシェルスクリプトに相当する。

それ以外は特に問題はなかったかな?今夜に納品なので、丁寧に梱包しておかないとね( ・∇・)







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