[磐田,浜松,袋井] パソコンサポートと出張修理 奮闘日記

契約しているエディションはBusiness Starterで、Googleドライブの容量が1ユーザ30GBでしたが、仕様変更でユーザの合計での計算になったり、以前まで使えていた容量を追加購入したものが無効になったりで、対策の必要が出てきました。

対策としては、Business StarterからBusiness Standard以上のエディションにアップグレードするか、もしくはGoogleドライブのデータを容量以下にするか、となります。

1ユーザ30GBではあまりにも少ないので、今後のデータ増加も見込んでBusiness Standardへアップグレードすることになりました。

Business StandardではGoogleドライブ（Gmail等のアプリすべて含みますが）の容量が1ユーザ2TB（2,000GB）と一気に跳ね上がるので、これで容量不足に悩むことは今後なくなります。

定期的な手動でのローカルバックアップはしていきますが、世界のGoogleがデータ管理してくれているという安心感は絶大です。

個人的にいくらデータ管理を徹底しても、どう考えてもGoogleに任せた方が安心なのは明らか。

費用は少しかさみますが、それでも1ユーザ1,360円で使えるのであれば、非常に安価だと感じます。

Microsoft 365と並んでGoogle Workspaceはお勧めできるクラウドシステムですので、業務利用でぜひとも使うことをお勧めします。


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基本的には、ハードディスクからSSDへの交換・換装ぐらいでは、MSオフィスのライセンス認証はすんなり通るはず。



仕様変更は日常茶飯事なので、その都度柔軟に対応していきましょう。
仕様変更が発覚・・SharePoint上のエクセルファイルの共同編集ができない


エクセルでの文字化けですね・・・最近はあまり見かけなくなったような気もします。
浜松市よりデータ復旧依頼｜文字化けや破損が酷い状況です





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